ディキシーランドジャズ発祥の地ニューオリンズ!。
ルイアームストロング(サッチモ)を基幹として
根付いているジャズ音楽に魅せられて幾とせ、、
若い頃は日本のジャズ界も活気がありました。
トランペットの南里文雄、クラリネットの鈴木章治など。
特にバンジョーが入るディキシージャズが好きでした。
飛行機から降りた瞬間蒸し暑さを感じました。
ニューオリンズはミシシッピー川沿いの海抜0メートルで
雨が降るとすぐ道路が水浸しになるそうです。
観光の一つにラファイエット墓地がありましたが、
アメリカ合衆国国定史跡に指定されているそうですが、
個々の墓が全て高足台のようになっていて、浸水の土地柄
埋葬が出来ない理由からだと説明を聞きました。
ミシシッピー川下流の「リバーボートジャズクルーズ」は2番のお目当て?です。
大きい船でジャズの生演奏を聴きながら、広大な景観を眺めたり、船の内部を見学したり。
新潟2人、姫路2人、東京5人、大阪1人、高松1人、そしてニューヨーク支店から
アテンドに来て下さっている若い社員2人、計13名の仲間で和気藹々と楽しみました。
ミシシッピー川上流に行くとさほど大きくない船に乗ってワニを見ます。
船主さんが餌をばらまくとわあっと寄ってきます。そんなに大きくないけど
人食いワニだそうです。
次はお目当てno1のバーボンストリートへ。