長い年月の想い出を蘇っていると、すっかり忘れて居るハプニングが
あぶり出されてきます。
2013年10月2～７日
秋のMDRT研修会の２～3日前からぎっくり腰で悩んでいましたが、
無理をして参加しました。東京の研修会の後は鬼怒川温泉でした。
日光東照宮見学に行った際、当時「平成の大修理」の最中で
道はゴロゴロ石で石段は曲がり高低がバランス悪く、腰を労りながら
歩いた私は、無謀にも一段飛降りたとき激痛が走りました。
以後優しいお友達がそれぞれ痛み止め薬とか色々世話して下さったけど、
激痛は留まるところをしりません。
大宮から解散して、其の後4人で某所を歴訪して五日目に帰宅。
家族に叱られながら病院に行くと、「圧迫骨折」してると。
先生は旅行の経緯を聞いてそれくらい動けたなら
家で2ヶ月静かに寝てなさい、と入院させて呉れませんでした。
結果的にはそれが良かったと思います。自分で身の回りを
積極的にするので、半月早く出社する事が出来ました。
明けて2014年2月19日
懇意にして下さってる京都の社長さんが、快気祝いをしてくれる
そうなので、一人では、心許ないので親友のR子さんに付いてって
頂きました。夕方まで社長様を待つ間、人力車に乗って
祇園周辺を観光。
夜になって社長様に花見小路のお茶やに招かれました。
雰囲気に呑まれて味わってません。
二次会のバーも京都の雰囲気そのものです。
本当に有り難う御座いました。
